読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

しおしお

IntelliJのあれやこれや

JetBrainsのUpsource触ってみた(リポジトリブラウザ)

Upsource Upsource1.0.10225

JetBrainsのUpsource触ってみた(インストールから起動まで) - しおしおの雑記帳JetBrainsのUpsource触ってみた(プロジェクトの作成) - しおしおの雑記帳の続き。

今回はリポジトリブラウザの使い方を簡単にまとめてみた。

リポジトリブラウザページヘ移動

トップページ(http://localhost:8080)から、リポジトリブラウザを開きたいプロジェクトを選択します。
f:id:sioiri:20140816232532p:plain

下の画像のようにコミット履歴の画面に移動します。
f:id:sioiri:20140816232709p:plain

フィルタリング

コミット履歴上部のテキストボックスを使って、コミット履歴をフィルタリングできます。
フィルタリングで使えるキーワードは、Ctrl + スペースでリスト表示してくれます。branchとかauthorとかがキワードとして表示されます。
f:id:sioiri:20140816234258p:plain

ブランチでフィルタリング

branchキーワードでフィルタリングすることで、そのブランチの履歴のみ確認できます。
branch名は、リスト表示してくれるのでて入力しないですむのありがたい感じがあります。
f:id:sioiri:20140816234707p:plain

ファイル名でフィルタリング

pathキーワードでフィルタリングすることで、ファイルパスやファイル名でフィルタリングできます。
f:id:sioiri:20140816235002p:plain

コミットコメントでフィルタリング

キワードを使用せずに条件を入力すると、コミットコメントでフィルタリングできます。
下の画像みたいに、orを使って複数の条件を使うこともできます。
ちなみに、現時点でのバージョンは条件部に直接日本語入力すると、非常に悲しいことになります。なので、テキストエディタなどで書いた条件を貼り付けるなどして回避する必要があります。
f:id:sioiri:20140816235113p:plain

検索条件部に「あいうえお」と入力した結果・・・。これは使い物にならないですね。。。
f:id:sioiri:20140816235434p:plain

その他のフィルタリング

指定日以降や以前(andで組み合わせることで日付の範囲)やコミットした人などでもフィルタリングできます。
上でも書いたけど、Ctrl + スペースでキワードを出してくれるので、どんなフィルタリング方法があるかは割りとわかりやすいと思います。

変更されたファイルの確認

コミットされたファイルの一覧を確認するには、コミット履歴の該当コミットの空欄部をクリックします。下の画像のように空欄の部分を適当にクリックしてあげます。
f:id:sioiri:20140817000354p:plain

こんな感じにコミットされたファイルの一覧が表示されます。
f:id:sioiri:20140817000500p:plain

されにファイル名をクリックすることで変更内容も確認できます。
f:id:sioiri:20140817000643p:plain

変更前後を確認したい場合には、変更内容の右上に表示されているSide-by-side diffボタンをクリックします。
下の画像みたいな感じで、変更前が左に変更後が右に表示されるようになります。
この画面だと、追加や削除の表し方が背景色のみになります。背景色の表現も上の画像と比べると劣っている感がありますね。。
この画面から前の画面に戻るにはbackspace押下してあげましょう。最初戻り方わからなくてトップにもどってました。
f:id:sioiri:20140817001107p:plain

コミット内容の詳細表示

コミットコメントやリビジョン番号(コミット識別番号)のリンクをクリックすると、コミットで変更したファイルの詳細画面へ移動できます。
f:id:sioiri:20140817003003p:plain

こんな感じに、全ファイルの変更内容が見れる画面に移動できます。JetBrainsのUpsource触ってみた(プロジェクトの作成) - しおしおの雑記帳でバグ管理システムへのリンク設定を行っていると、この画面のコミットコメントの該当部がリンクとして表示されます(下の画像だと「test_pj-2」の部分)。リンクをクリックするとチケットページヘ移動できます。
f:id:sioiri:20140817003124p:plain

変更されたファイルの確認と同じように、Side-by-side diffをクリックすることでそのファイルの変更内容を変更後と変更前を並べて確認できます。

ファイル変更履歴や行内の最終リビジョン、変更者の表示

下の画像の手順でクリックして、ファイルビューアーに移動します。
f:id:sioiri:20140817005845p:plain

右上のAnnoteteボタンをクリックする。
f:id:sioiri:20140817010035p:plain

下の画像みたいに、行毎に最終コミット番号と変更者が表示されます。変更者一人しかいないのであれですが。。。
f:id:sioiri:20140817010152p:plain

コミット履歴は、ファイルビューア上のAnnotateボタンの右側のHistoryボタンをクリックして表示します。
f:id:sioiri:20140817010418p:plain

こんな感じに履歴が表示されます。この画面は、変更されたファイルの確認と同じ感じにファイルの変更内容見れたりします。
f:id:sioiri:20140817010458p:plain

Inspection結果の確認

ファイル変更履歴や行内の最終リビジョン、変更者の表示と同じ手順でファイルビューアへ移動します。
下の画像のように、IntelliJ IDEAのエディタで見れるのと似た感じでInspection結果を確認できます。
なんか、1つ1つマウスオーバしてInspection結果確認するのはあれですね。IntelliJ IDEAあればそこでInspection実行すれば一覧で見れるし、Upsourceで見れるメリットあんまり感じなかった。TeamCityみたいにIDEといい感じに一覧で見れていい感じにIDEと連携してくれるとかないとメリットあんまり感じないかなぁ(TeamCity使ったことないけど)
f:id:sioiri:20140817011019p:plain

おわり。