読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

しおしお

IntelliJのあれやこれや

IntelliJでGradleプロジェクトを新規作成した時に出力されるbuild.gradleの内容を変更する

IntelliJでGradleプロジェクトを新規で作った場合、build.gradleが以下の内容で出力される。(Use default gradle wrapperを選んだ場合はwrapperタスクは出力されていないと思います。)

この内容だと、ソースコードの準拠レベルが1.5だったりjunitのバージョンが1つ古かったり(このブログを書いてる時点で)と残念なところがあるので好みの形にテンプレートを変更してあげるのがいいと思います。

apply plugin: 'java'

sourceCompatibility = 1.5
version = '1.0'

task wrapper(type: Wrapper) {
  gradleVersion = '1.9'
  distributionUrl = 'http://services.gradle.org/distributions/gradle-1.9-all.zip'
}

repositories {
    mavenCentral()
}

dependencies {
    testCompile group: 'junit', name: 'junit', version: '4.11'
}

テンプレートの変更方法

File and Code Templatesからテンプレートを変更できます。Gradleのテンプレートは2種類用意されていますが、プロジェクト作成時に「Use default gradle wrapper」を選択した場合には「Gradle Build Script」が使用されます。「Use customizable gradle wrapper」を選択した場合には「Gradle Build Script with Wrapper」が使用されます。
f:id:sioiri:20150121232835p:plain

こんな感じに自分用にテンプレートを変更してあげます。
f:id:sioiri:20150121233717p:plain

プロジェクトを新規で作ると、こんな感じにテンプレート通りにbuild.gradle作ってくれます。

apply plugin: 'java'

sourceCompatibility = 1.8
version = '1.0'

task wrapper(type: Wrapper) {
  gradleVersion = '2.1'
  distributionUrl = 'http://services.gradle.org/distributions/gradle-2.1-all.zip'
}

repositories {
  mavenCentral()
}

dependencies {
  testCompile 'junit:junit:4.12'
}

これで、毎回生成されたテンプレート修正するとかしなくて良くなる感じです。

おわり。