Gradleのjarタスクで、gitのどのリビジョンをベースに作成したかをMANIFEST.MFに書き込むGradleプラグインを作ってみた。
作った理由
最近、社内のMavenリポジトリに古いソースコードベースのartifactが頻繁にアップされてかなりハマったので。。。
jarがどのリビジョンベースで作られたのかサクッとわかると、個人的にはわりと便利な気がしたので作ってみた感じです。*1
使い方
こんな感じにプラグイン適用するだけな感じです。
buildscript { repositories { mavenLocal() } dependencies { classpath 'siosio:add-git-info-to-manifest:+' } } apply plugin: 'AddGitInfoToManifest'